新幹線の車両の歴史

新幹線の車両の歴史

鉄道とは私たちの生活を支えているものですが、遠くへ出かける際に使われているのは新幹線でしょう。新幹線は1964年10月1日に東京駅~新大阪駅間が開通し、これによって私たちの生活は大きく変化しました。これまでの電車では考えられないスピードである時速200キロ以上で走り、東京から大阪の距離がグッと近くなったのです。

そして、東海道新幹線の後には1972年に山陽新幹線、1982年には東北新幹線と上越新幹線が開通し、その後もさまざまな新幹線の路線が開通しています。今後は長崎ルートの九州新幹線、よりスピーディーな移動が可能になった中央リニアエクスプレスなどの開通も予定されており、今後が楽しみでしょう。

私たちの生活に欠かせない新幹線ですが、これまでにいくつもの新幹線の車両が作られており、東海道新幹線の開通と同時に登場したのが0系と呼ばれる新幹線です。1964年に誕生した0系ですが、これは世界初の200キロ車両として注目され、1986年まで改良が続けられました。青と白のカラーリングと流線型の外観が特徴となっており、鉄道友の会ブルーリボン賞を受賞しています。新幹線と聞くとこのデザインを連想する方は未だに多いことでしょう。0系が登場した1964年は戦後日本の高度成長期であり、その時代を象徴する存在とも言えるでしょう。

新幹線は0系だけでなく、これまでにいくつもの車両が登場しました。そのため、こちらにはこれまでに登場した代表的な車両を紹介いたします。